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ビリー・ブランクス:来日!滞在1週間超ハード日程

 軍隊式訓練を取り入れ、社会現象になっているダイエットDVD「ビリーズブートキャンプ」のインストラクター、ビリー・ブランクス氏(51)が20日夕、成田空港着の日航機で来日した。空港には「隊長」と絶叫する熱烈な“信者”ら約200人がお出迎え。1週間の滞在中に、DVDのCM撮影のほか、テレビなど20本以上の取材を受け、分刻みのスケジュールをこなす。

 ムキムキボディーのビリー氏は、DVDで共演する娘のシェリーさん(32)ら美女軍団3人を従えて到着。おそろいの法被姿は1966年6月のビートルズ来日をほうふつさせ、報道陣から「ビートルズ!?」と聞かれると、「ハッピー(法被)だ」と、いきなりギャグをサク裂。米ロサンゼルスから約11時間20分の長旅の疲れを感じさせなかった。

 来日は、米陸軍トレーナー時代に日本を訪れて以来で2度目。「日本のファンのおかげで、また来ることができた。相撲と京都に行きたい。サムライが好きで、家にはサムライの像があるよ」と上機嫌。シェリーさんとともに、パンチやキックなどのエクササイズを生披露し「ギブアップしなければ、きっと効果は出る」とDVDで時折見せる優しさも健在。

 「ビリーズブートキャンプ」は、同氏がトレーナー時代の経験をもとに考案。「7日間集中トレーニング」をキャッチコピーに、腹筋用などDVD4枚と独自のゴムひもで約1万5000円。月間販売1万個でヒットと言われる通信販売業界で、日本でも5月だけで20万セットを売り上げた。

 今回の来日は、商品のヒットを記念したイベント参加や、CM撮影が目的。また、21日朝から日本テレビ「ズームインSUPER」など、テレビ出演約15本を含む20本以上の取材が入っており、人気はさらに過熱しそうだ。

 この日、成田空港の到着ロビーには約200人が殺到。早くも外国人タレント並みの人気ぶり。横浜市の会社員下地ひとみさん(32)は2カ月で体重3・5キロ、ウエスト7センチの減量に成功したといい「手に触れたら硬くてたくましかった。会社でも同僚5人を入隊させました」と感激しきり。2カ月で10キロ減量した千葉市のイラストレーター岡田有哉さん(27)は「先生に会いに来た生徒のような気持ちです」と感慨深げで、ビリー信者にとってはたまらない1日となった。

 ◆ビリー・ブランクス 1955年9月1日、米ペンシルベニア州生まれの51歳。14歳から格闘技を始め、空手世界王者に7度輝く。米陸軍の依頼で世界のトレーニングキャンプを回り、エリート養成プログラムの特別指導官も務める。80年代後半にテコンドーとボクシングを組み合わせたエクササイズ「タエ・ボー」を考案し、全米で人気に。

(スポーツニッポン 2007年6月21日)

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米スタバ、脂肪分2%の牛乳でカロリーカット

 【ロサンゼルス=猪瀬聖】米スターバックスは31日、米国とカナダの全店舗で主力メニューに使っている牛乳の脂肪分を、通常の3%以上のものから2%に切り替えると発表した。肥満問題に対応するため。
 5日からニューヨーク市内の店舗で切り替えを始め、今年末までに北米全店に広げる。北米以外の市場でも脂肪分の少ない牛乳への切り替えを検討する。脂肪分の少ない牛乳の使用で、例えば人気メニューの「グランデ・ラテ」のカロリー数は、現在の260キロカロリーから190キロカロリーに減るという。 

[日経産業新聞]

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高島屋や西武百は30日から

 百貨店やショッピングセンター(SC)の夏のバーゲンセールが早まっている。従来は7月初頭の開始が主流だったが、今年は6月中のスタートが目立つ。衣料品販売が低調な上、商業施設の増加による競争激化が背景にある。気象庁によると今年は全国的に暑い夏になる可能性があり、各社はセール前倒しによる需要増に期待している。消費者にとっては早めにお買い得品が手に入る機会が増えそうだ。

 百貨店各社は従来、7月1日をめどに夏物衣料のセールを始めていたが、今年は高島屋、三越、西武百貨店などが6月30日から一斉に開始する。「きりのいい土曜日からセールを始めたい」(関係者)との事情が大きく、1日早めるだけとはいえ「6月中のスタートは珍しい」(高島屋)。 

(NIKKEI NET)

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妊娠中 しっかり食べて

 子どもの肥満は、この30年で2~3倍に増えた。一方、やせ過ぎの20歳代女性の比率は21・4%と、20年前より約7ポイント増えている。

 スリムになる母親世代と、体重オーバーの子どもたち。「やせた女性は低体重児を産みやすく、子どもは肥満になりやすい体質を持つ。子どもが将来、糖尿病や心臓病などになる危険性が高まる」と、東京大大学院助教授で産婦人科医の福岡秀興さんは指摘する。

 英国では、出生時の体重が少ない子どもほど、成人後に心臓病による死亡率が高い、との調査がある。米国の看護師12万人に対する調査でも、未熟児だった人は心臓病に1・3倍なりやすいことがわかった。

 妊婦の「やせ」やダイエットなどで、胎児に栄養不足が続くと、栄養を効率良く使おうとするほか、筋肉の元になる細胞が増えない。すると、出生後に食事で脂肪をためこみやすい体質になる。肥満になり、生活習慣病を起こしやすくなるという。英国の研究者が唱えた「バーカー説」で、世界的に認められつつある。

 だが、若い女性らの間では、赤ちゃんが小さいと出産が楽なことなどから「小さく産んで大きく育てる」という考え方が根強い。

 実際、赤ちゃんの平均出生体重は、この20年余で2%程度少なくなった。東京都のデータでは、妊婦の妊娠中の体重増加も、1993年の11・2キロから、97年には10・7キロに減った。

 厚生労働省は今年2月、妊娠中の体重増加の推奨量を定め、標準体重なら7~12キロ増を目安とした。従来は妊娠中の高血圧などの予防のため、10キロ増を上限とする学会の基準があったが、未熟児は1980年の5・2%から9・4%(2004年)に増えた。このため、基準が緩められた形だ。

 妊婦が標準体形でも、妊娠中に体重増加が少ない場合は注意が必要になる。

 東京都の会社員D子さん(39)は6年前、出産予定日通りに長男を出産した。1920グラムの未熟児だった。

 標準体形のD子さんは、妊娠中も以前と変わらない食事量で、妊娠中の体重増加は10キロほどだった。

 一昨年、第2子を妊娠した際、主治医に「赤ちゃんに栄養が行き渡りにくい体質なので、食事の量を多くし、体重は15キロ増を目標に」と言われた。ご飯の量を1・5倍にするなどで、12キロ増加。昨年6月に生まれた長女は2530グラムだった。

◎バーカー説 
  英サウザンプトン大のデビッド・バーカー教授が提唱。胎児は脳や心臓など重要な器官から先に栄養を消費するため、栄養不足状態が続くと、筋肉などが発達しにくい。出生後、栄養豊富な環境で育つと、筋肉が少ないため脂肪がつきやすくなる。

(2006年7月18日  読売新聞)

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 アサヒビールは、リンゴ100%のスパークリングワイン「ニッカ シードル・サマースパークリング」を夏季限定で発売した。糖分や香料、着色料を一切加えず、原材料はリンゴのみ。すっきりした甘さとフルーティーな味わいに仕上げたという。アルコール度数4%。200ミリ・リットル入り。203円(税抜き)。(電)0120・011121

(2007年6月9日  読売新聞)

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